Monthly Archives: 2月 2017

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TIME SCYLON – Campagnolo-Super Record

Category : TIME

Made in France を頑なに守る TIME社フレーム等 ご紹介します。

 

モノリンクステム、美しく独自の設計は他社と一線を画します。

ボルトはステムに埋め込まれています。

普通はメスを切ってあってボルトで締めますが、発想が逆ですね。

ご紹介するTIMEはヘッドの締め付けが他社のアヘッドシステムと異なります。セミアヘッドと理解してくれたらいいと思います。

さりげなく主張する フランスのフラッグ・カラー!

今回のフレームは TIME 2017 SCYLON です。

塗装の光沢は、クリアーの厚みが充分にあり 美しい の一言です。

こいつに似合うのは やっぱり カンパのスーパーレコードですね。

ハンドルとステムも同社製で仕上げる事で、他社製品を組み合わせた時に起こる公差誤差をなくし性能を100%引き出だす。

圧倒的な存在感、 「やっぱり 最後は タイムかな」と囁かれる由縁を感じつつ組上げさせて頂きました。

KRGで製作した自転車は、増し締めや定期点検等 基本無料です。

オーナーさんのご希望に合わせたセッティングを心がけております。


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SRAM RED e-TAP PROPEL SL-0 試乗車

SRAM e-TAP  GIANT SL-Oの試乗車をご用意しております。

このコンセントの種類は ヤバイです、世界中遠征しろと言っております!

最先端の電動シフターです、スラムは配線がありません、ワイヤレスなのですね。

変速はブレーキレバー内側にあるスイッチを押すだけです。

右側のレバーを押すと後のギアがロー側へ変速、左のレバーを押すとトップ側へシフトします。フロントをシフトする時は、左右を一度に押します。 いい感じです。

USBメモリーが付いてました。

バッテリーは 小型でFメカ、Rメカにそれぞれ付いていますが同じものです。

GIANT2017の最高級モデル PROPRL SL-O を 試乗車としてご用意しております。

中高速域でのコーナーリング安定性は抜群です、高速域で足をとめた時の慣性力の強さなどを是非ご体験下さい。

KRGではこの他にGIANT-ENVIE  Di2仕様 XXS サイズや TCR-AD TEAM XSサイズアルテグラ仕様なども試乗車としてご用意してありますので、体験して下さい。

*試乗は一応購入希望の方というルールがありますが単に乗ってみたいと言う人でもご相談下さい。また貸出には身分証明書の提示(コピー)を取らせて頂く場合もございますのでご了承ください。

*中期間 (遠征)などの レンタルも行います。 レンタル料金は貸し出しの自転車価格によって多少異なりますのでお訊ね下さい。また貸出中の破損や紛失・盗難などはお客様の賠償責任となりますので充分にご配慮願います。


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ロット式ハンドルと補助フォーク

昔懐かしい ロット式ハンドル

現在 新品が残っているとしたら奇跡としか言いようがない。

実用車のハンドルやラッキョパイプ(らっきょ棒・短棒とも言う)、運搬車にしかついていなかった補助フォークなど。

こんな風にリアのブレーキ棒は折れてしまって、もはや修繕部品はありません。

どれも20~40年という歳月を働き続けた自転車達です。(これはサイドカーです)

千葉県で最後に残った君塚リヤカーさんが、廃業となってもう10年以上となりますが正に職人技と表現する仕事でした。

自転車を持ち込み、一台一台現物合わせて一発で仕上げてくれました。

そんな時代も過ぎ、マスプロメーカーが次々に実用車(ロット式ブレーキ)の完成車生産を終了。

というわけで そんな時代に活躍してきたハンドル達をご紹介

エスガタ上がりハンドルです。最後まで実用車を販売していたハットリなんかに採用されてました。

上がりハンドル この上がり加減 涙でますねぇ~ ブリヂストンのジュピターなんかについてました。

出たぁ~ 一文字ハンドル!!

これは 運搬車なんかに使われてました。 現物ないですがカーブがもう少し全体で曲がっている トンビ と呼んでいたハンドルもありました。

並べるとこんな感じです。 それぞれ個性があってどれも素晴らしい。

これらは 全て 日東製 日本で造られた最高級ハンドル達です。

それから こいつが補助フォークです! 右側の錆びた補助フォークは屋外使用で過酷に使われて来た35年程度前のもの。 頑張ったなぁ~~

荒井ブレーキ製の補助ホークです。ハンドルポストのクランプ部分はSUSです。

もう 二度と生産されることはないであろう ロット式ハンドル達でした。

KRGでは、五井地区で50年以上に渡り彼らを嫁がせ見てきました。大社長が納品した自転車は今日でも使用されているエリアでもあります。

ロット式ブレーキの軽快車や実用車は、出来れば捨てずにレストアして残して欲しいと思います。

KRGでは、ロット式ブレーキの自転車を趣味の範囲で生産したいと思いますが、フレームから造らないとダメなのかなぁ・・・

 

生き残った 新品のハンドル達を 青空 に かざしてみました。

ピカピカだぜ!

生き残った部品達を 少しづつ活躍する世界へ嫁がせたいと思います。by KRG